ぐるーぷほーむ新里油木
◆施設概要:グループホーム(認知症対応型共同生活介護)

事業所番号:4270103981
事業所名 :医療法人社団 健昌会
ぐるーぷほーむ新里油木
住所 :〒852-8032
長崎市江里町7番21号
電話番号 :095-813-0220
FAX番号 :095-843-8500
認知症のある高齢者が、家庭的な環境の中で、介護スタッフと共に食事の支度、清掃、洗濯などを行いながら生活することで、認知症の進行を遅らせ、充実した毎日を過ごしていただくための介護保険サービスです。
◆フロア案内
第二の我が家に
「ぐるーぷほーむ新里油木」では、入居者の方が主人公です。家庭的な環境でゆとりのある生活を通じて、笑顔が生まれます。豊かな老後を安心して過ごしていただくことで、「ぐるーぷほーむ新里油木」を第二の我が家と感じていただけるようになることがスタッフの目標です。
「悠々」 「喜々」「楽々」
これは、「ぐるーぷほーむ新里油木」の各ユニット(各階)の名称です。このユニット名は、新里メディケアグループの全職員から募集をかけた中から選び抜いて決まったものです。
悠々自適に喜びと楽しみを共に分かち合って生活できる『わが家』になりますように。
「ぐるーぷほーむ新里油木」では、入居者の方が主人公です。家庭的な環境でゆとりのある生活を通じて、笑顔が生まれます。豊かな老後を安心して過ごしていただくことで、「ぐるーぷほーむ新里油木」を第二の我が家と感じていただけるようになることがスタッフの目標です。
「悠々」 「喜々」「楽々」
これは、「ぐるーぷほーむ新里油木」の各ユニット(各階)の名称です。このユニット名は、新里メディケアグループの全職員から募集をかけた中から選び抜いて決まったものです。
悠々自適に喜びと楽しみを共に分かち合って生活できる『わが家』になりますように。

4F ぐるーぷほーむ新里油木 「悠々」
3F ぐるーぷほーむ新里油木 「喜々」
2F ぐるーぷほーむ新里油木 「楽々」
1F 事務所・駐車場
3F ぐるーぷほーむ新里油木 「喜々」
2F ぐるーぷほーむ新里油木 「楽々」
1F 事務所・駐車場
◆提携医療機関
新里クリニック浦上 | 長崎市茂里町3-20 | 095-813-1234 |
吉田しんいち歯科 | 長崎市油木町11-8 | 095-841-7040 |
田川療養所
|
長崎市錦2丁目1-1
|
095-845-2188 |


お気軽にお問合せ下さい


GH油木 行事活動
初詣(令7年1月)
2025-01-28
1月15日 新年度を迎えまして、毎年恒例の初詣へ出かけました

近隣の護国神社まで出向き、令和7年度もほーむの皆様と一緒に
元気で楽しく1年を過ごせるようお願いをして参りました



ご入居者の方もそれぞれお願い事をされて、「良い年になるようお互いに頑張らんばね」と
お話ししながら、笑顔で初詣を楽しまれていたご様子でした

長崎大学看護学生実習(令和6年12月)
2024-12-26
12月3~5日、12月17~19日、長崎大学の看護学生さんが実習に来られました
高齢者の方々の生活の様子やコミュニケーションなどを学ぶために実習に来られており、
ご入居者の皆さんとお話しや、歌を歌ったり、ゲームや一緒に家事をしたりされて交流をされていました


ご入居者にとってはご自分のお孫さん達と話されているように感じていらしたようで、自然に笑顔で
ご自身の若かりし頃のお話や学生さん達のお話を聞いたり、語ったりされていました

レクリエーションでは風船バレーや玉入れ、クリスマスツリー作成などを行い、
ご入居者の方の普段とは違った一面が見られたり、おなしい方も活動的にバレーや玉入れなどに参加されたりと学生さんと楽しく過ごせた様子でした



マジックショー(令和6年11月)
2024-11-17
11月17日に寒空の中、外出の機会が少なってきたため、皆さんの気分転換を図りつつ、
各階のご入居者同士の交流を含め、楽しんで頂けるようにと職員によるマジックショーを開催しました
各階のリビングに皆さん集まり、「まだかなぁ」とご入居者同士がお話ししながら、
マジックを披露してくれる職員が登場したら大きな握手とともにマジックのショーのはじまり、はじまり



蓋が締まっているペットボトルの中にティシュの玉が入っていくマジックや画用紙の筒に水を入れてもこぼれてこないマジック、
テーブルクロス引き、ひげダンスなどを披露し、ご入居者の皆さん笑顔で楽しまれていました


マジックを披露してくれた職員も一生懸命に練習した成果が出せて、皆さんに喜んで頂けて安堵した様子でした

稲佐山ドライブ(令和6年10月)
2024-10-25
10月16日、18日、21日に稲佐山へドライブへ行ってきました


3日間ともに天候に恵まれて秋空の下、
稲佐山の木々が少しずつ黄色や赤に染まりつつある様子を見学しながら、
おやつを食べてきました



日差しはまだ強くまだ夏を感じさせるかのようでしたが、風が心地よく
吹いており施設の中では感じられない季節感を肌で感じ、皆さんも終始笑顔で
楽しまれていました


